秋子めも

秋子と書いてしゅうこと読みます。日記だったり小学生みたいな作文だったり徒然と書き綴る

ほんのり桜味(ただの惚気)

眠れなくてずっとスマホを弄っていたところ、隣で寝ている彼氏が寝返りをうって少し目をしましたあと寝ぼけているのか私を抱き寄せてふふふって幸せそうに微笑むのを見て、自分でもドン引きなのですが涙が出ました。日々、この人を好きになって、なおかつ私を好きになってくれて良かったなと思わずにはいられません。

今回の記事では惚気とこれまでの恋愛遍歴?、そして上記の彼氏との馴れ初めを必要とされていないのに書き連ねていきたいと思います。

お恥ずかしい話ではありますが、現在24歳、間もなく6月で25を迎える私ですが今の彼氏とお付き合いを始めるまで、1度も彼氏が出来たことがありませんでした。
思えば中学時代は友達のことを好きな男の子に3年間片思いし、高校ではその彼を引き摺りつつ女子高校だった為おじいちゃん先生をアイドルとしキャーキャー騒ぎ。(※高校には原付で通っていたため電車での出会い等一切無し。またオタク活動に忙しく3次元に興味なし)
受験に失敗したため浪人したときは予備校で久々の同年代男子に怯えつつ優しそうな長身の男の子に片思いし。中学生の頃の男の子に接する同じノリでほかの人と仲良くはなれたけど肝心の片思い相手には話しかけることすらほぼ出来ませんでした。ちなみにその男の子は受験勉強大詰め11月くらいから同じ予備校の女の子とお付き合いを始めて見事にどちらも受験に失敗してました。ざまあみろ!!( 笑 )
とまあこんな感じで恋愛スキルはほぼ幼稚園児、弟がいるせいか男の人としゃべる時はほぼそういうノリ、そしてなんとなく滲み出ているかとは思うのですが性格の悪さ故、大学4年間もお察しです。にちゃんねるの喪女板は日参、週参……とはいかずともちまちまのぞくくらいの住人でした。
勿論サークル等でいいなと思う人が何人かいたりはしたのですがそういう人にはある日突然彼女が出来るんですよね( 笑 )私が「会えるだけで、一目学校で見れただけで幸せ♡」とかやってるうちに。
友人に誘われ街コンに行ってみるもピンと来ず。女子大生という肩書があったのでチヤホヤはされましたが。
本当に男の人とお付き合いとは遠いところに居たんですよね、私。
後輩の男の子に「秋子さんて男みたいっすよね。いつも男友達といるときのノリで喋っちゃう」って言われるくらいには恋愛対象から遠かったんですよ。笑っちゃいますよね。

馴れ初めですがこれまた長い。興味無いでしょうけれど自己満足のために書き連ねていきますね。

出会ったのが昨年('15年)2月。知らない人は知らないでいいんですけど、 lolというゲームをご存知でしょうか。世界で1番遊ばれているらしいオンラインゲームです。
私はこれっぽっちもやったことが無いのですがこのゲームに私の女友達がハマりました。
2つのチームに別れそれぞれキャラクターたちを動かし仲間と協力して敵の陣地に攻め入ってターゲットを破壊すれば勝ち。確か5人ずつだったかな。5対5。
仲間と協力しながら、というのがポイントでやっているメンバーでSkype等で通話しながら、という楽しみ方があるんでしょう。(よく分かってない)
その楽しんでるメンバーの一部とオフ会を私とその女友達が住んでいる街でやるしダーツもやるから来いよと。オフ会当日に( 笑 )迎えに一人やったからよろ~と。迎えに来てくれた友人(男)が女友達をそのゲームに引きずり込んだ犯人なんですけど。とりあえず時間のあった私はダーツするなら……と恐る恐る友人の車に飛び乗ったわけです。そして女友達を拾い最寄りの駅へオフ会しに来た2人を迎えに。その2人のうちの1人が今の彼氏です。2人とも隣県に住んでおり、出会った時はいい人だけど距離あるし、と思っておりました。
(いつも出会いについて聞かれるんだけど説明がすごく面倒だし、オフ会とは言え私はオンでの繋がりすら無かったわけだし、ただの友達の友達と初対面……という感じ。オフ会とは言いたくないので端折りに端折って友達の友達と説明しています)

その後3月にも大きなオフ会をやったらしくダーツするからと呼ばれて2度目の対面。その時の記憶が私が9cmヒールを履いていたばかりに彼氏を見下ろしていたことしかないですね……。
それからしばらく音沙汰なく。6月に彼氏と3月のオフ会で仲良くなった人が住むところの近場へ出る用事があったので食事とダーツに2人を誘いました。3人でどう?と。そしたら彼氏ではない方の人が予定が合わず、彼氏と2人で会うことになりました。その時に彼氏の優しさやスマートさにやっぱりこの人いいかも、と。けどまあ恋愛スキルはほぼ幼稚園児のわたしがどつこうできるわけはなく。
モタモタしていたらですね、7月に彼氏の会社の配属が発表されまして。(新卒で研修中でした)それが私の住む街だったんですよね。
8月にバタバタと越してきて1度例の女友達と3月のオフ会にいた2人と彼氏と皆で飲んだのを皮切りに9月末くらいから恋愛スキル幼稚園児の私が頑張って毎週の如くご飯に誘ったんです。その時に1度また皆と遊ぶ云々の話になって、予定が流れたり当日に変更があったりして揉めたことがありました。その時にとてもイライラして彼に八つ当たりしたこともあるんですよね。その次の日に会うのに。八つ当たりした手前会いづらいな、どんな顔して会おうかなと不安だったんですが待ち合わせ場所に先についていた彼が私をみてにっこり笑ったんですよ。
それを見てなんとなく「あ、私はもうこの人じゃなきゃだめかもしれない」と思いました。

   あまりマメな人ではないのでラインの返事も遅いし既読無視もザラです。めげそうになりながら珍しく周りの友人に泣きついたりアドバイスを求めたりしながら送り続けました。
そして12月の頭。めげそうになりすぎてクリスマスをさりげなく含んだバラバラの3日を提示して飲み行こう都合のいい日どれ!と送りました。そしたら彼は25を選択。舞い上がりました。12月中に彼の誕生日があったためせっかくクリスマスに会うし、と言うことでささやかなプレゼントも用意しました。
そして当日。お酒飲む気満々で行ったら彼が一言。「ごめん、頭痛くて薬飲んで来ちゃった」


     絶望しました。酔っ払った勢いでワンチャンも辞さないという決死の覚悟で行ったにもかかわらずこれです。
けれど私が飲みたいのは変わらず。私は飲みました。そりゃもうやけ酒か?ってくらい…………ごめんなさい、盛りました。あまり強くないので3杯くらいで気持ちよくなってしまいました。心配した彼が近くだからと徒歩で来ていたそんな私を家まで歩いて送ってくれたんです。
その時に寒かったのでうちで温かいお茶を飲むという話になり。
のんびりお茶を飲んでいていい雰囲気になったんです。酔っていたわたしはそういう雰囲気なのに何も起きないことがじれったくなり、「ちゅーしてくれないの?」と、喪女びっくりの発言をかましたんですよね。
そしてそのままワンナイト……にはならず。いやそういう流れだったんですけど、ワンチャンも辞さないとかほざいてたんですけどやはり根は生粋のガッチガチにガードの固い喪女なんですよ私は。相手の手を掴んで「これ以上は付き合わないと出来ない」とか言ったんですよ。
自分からちゅーしてくれないの?とか誘っといてですよ?相手からしたらは?なんだこいつ頭湧いてんのか?ってなりますよね。そんな発言をしたんですよ!なんたって恋愛スキルは幼稚園児ですからね!
私のアホ行為発言に驚き動揺した彼はまた明日(後付け補足ですが飲めないと言われた時点で駄々をこねつぎの日も飲む約束をしておりました)と言い残し家から去っていきました。
徐々に冷静さを取り戻し私は取り返しのつかないことをしたと頭を抱えました。ワンチャンして「責任とってね」のほうがまだよかったのではないかと。
そしてラインでのやりとりも返事が遅かったり返事をしてもらえないという事が多い彼。もう1度私から何か仕掛けない限りは付き合うも何も出来ないと思い更に頭を抱えました。こんなことなら次の日も約束などするべきでなかった……。
浮つき不安定な状態で約束の時間を迎えたんですよね。とりあえず普通通りに対面して宅飲みだったので近くのコンビニに買出しへ。
戻って普通に飲み始まりました。……あれ?やっぱり?と思いつつも寝不足(25日の出来事のせいですね)で酒が回るのが早い早い。酔も助けてすごく気持ちよく眠かったんですね、その時。自分の部屋での宅飲みだったので私は眠くてゴロゴロし始めました。
そして彼もゴロゴロし始めまたいい雰囲気に。
私が「昨日あんまり眠れなかったから眠くて」
ってポロッとこぼしました。

「俺も昨日帰ってから眠れなくてずっと考えてた……付き合おうか」

と。えっ!?ってなりましたよね。聞き間違いかな?と。けどそんな事はなく。とりあえず嬉しくて泣きました。またそういう雰囲気になったのですが喪女の家に避妊具などあるはずもなく。そして冷静に考えて住んでいるアパートの壁は非常に薄い為、NGを出し、そのまままたお酒を飲んで幸せな気分でのんびりし、その日は同じ布団で手を繋いで寝ました。
そんな感じでお付き合いが始まりましたとさ。
3ヶ月と少しが過ぎましたが未だに幸せです。( 笑 )

喪女だったからこそ言えるんですけど、恋愛って行動しなきゃ始まらないんですよね。相手に自分が好きなことがバレたら恥ずかしいどうしようと思ってばかりで行動しなきゃただただ恋に恋してるだけで終わってしまう。冷静に過去を振り返るとしみじみそう思います。
酔に任せた発言だったとは言え一歩踏み出せて良かった。とか言ってますけど多分そうなる相手の人には自然と行動が起こせるんじゃないかと思うんです。私は「この人じゃなきゃだめかもしれない」と思ったのもあって頑張れました。

そんな感じで幸せな毎日をおくっています。
さて、夕ご飯は何にしようかな。